血液ミクロの世界 保健指導

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 健康づくりのキッカケ提供する JBAシステム  血液サラサラ保健サポート


よくある質問 Q&A




1. 血液画像はどんな目的で行っているのですか?


自分の血液であっても ほとんどの人は 赤血球、白血球、血小板などミクロの世界を見るチャンスはありません。
また、知ることも出来ません。
そのチャンスを提供し、知ることによって健康に興味を持って頂くことを目的としています。
その場にて モニター画面にライブで映し出されます。


 

2. 血液画像はどんなところで行っていますか?


健康保険組合=企業、共済組合=公的機関、病院=医療機関、その他(イベント企画)が主催する健康診断のオブザーバー や 健康イベントで行っています。
主な実績は ここを クリック


 

3. 血液を採取するのですか?


極少量(米粒の半分)指先から採取します。痛くはありません。
採取は産業医、専属看護師、保健師に依頼して行っております。
また、依頼先 企業=健康保健組合、国家公務員・地方公務員施設=共済組合の指導の下
または、承諾の上、血液を提供して頂き行っております。


 

4. 血液といっても 赤血球、白血球が見れるのですか?


拡大した赤血球、白血球が その場で見れます。
血液画像 赤血球 白血球 静止画 サンプル  拡大画像を見る


 

5. 血液画像で病気などが分かるのですか?


病気は分かりません。
そもそも病気を見つける目的ではありません。


 

6. 血液ドロドロは病気ですか?


いいえ。病気ではありません。


 

7. 血液ドロドロ、サラサラは何を基準にしているのですか?


赤血球の大きさは平均 約7.5ミクロン、厚さ 約2ミクロンです。
赤血球の重なりが多く 赤血球、白血球が1個1個、見えない場合は、ややドロドロ 赤血球の重なりが少なく 赤血球、白血球が1個1個 見えた場合は、サラサラ。
以上、画像評価しています。


 

8. どんな方が血液ドロドロになり易いですか?


食生活で脂っこい食事を長期間続けたりすると いわゆる血液ドロドロになります。
特に夕食後、1時間以内に寝る習慣的な食生活や運動不足の方に多くいます。


 

9. 血液ドロドロの割合はどの位いますか?


平成22年12月末 45,000人行っております。
割合は296人に1人の割合でいます。 全体の約 0.34%です。
皆が思っているほど多くいません。
しかし、ややドロドロ血液の人を含めると 約 1.94%もいます。
つまり、50人に1人の割合でやや血液ドロドロの境界線の方がいることになります。
この人数は、決して少なくはありません。
総合データ (集計表)  ここを クリック


 

10. 血液サラサラ、血液ドロドロは、医療用語?


一般健康用語です。診断用語ではありません。


 

11. 水分を摂れば血液サラサラになるのでは?


水分を直前に飲んでも血液粘度を薄めるだけで血液サラサラにはなりません。


 

12. 血液画像は静止画ですか?


動画でご覧になれます。
実際にご覧になれるサイズ(レンズ 倍率 ×40 3600倍 ) 血液ミクロの世界 動画

皆様には、動画の一部を 写真(静止画)を その場で 印刷してお渡ししております。


 

13. どんな顕微鏡を使用していますか? また、倍率は?


LED位相差顕微鏡を使用しております。
倍率は、×10倍レンズ 実際900倍に相当 ×40倍レンズ 実際3600倍に相当
一般には、実体顕微鏡、または光学顕微鏡が知られています。




    
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